3階ゲストルームの工事は続きます。
クローゼットへの段差を解消する踏み板づくり
この部屋には小さなクローゼットが付いていて、その中の床にはハードウッドフローリングが張られていません。クローゼット中の床を仕上げていきます。
まず、ドアのストッパー的な木の部分を、厚さ1/2インチ分切り落としました。
そこにTread(踏み板)を入れるのですが、いつものように手作りです。
何故手作りするかというと、ハードウッドフローリング側と、奥のラミネート(を貼る予定)側の高さに合わせるため、それぞれの角をドンピシャにカットする必要があるからです。
クローゼット内は、息子部屋のクローゼットにも使った木目調のラミネートを貼りました。
見えないところは手抜きです。 ラミネートで構わない。
オークのTread(踏み板)にポリウレタンを塗って、出来上がり。
クローゼットのドアを修復
クローゼットに付いてるドアを外し、ペンキを塗り直します。
ドアの上のとこなんか、ゾンザイに切ってあるし。
そういうのをSimとかウッドパテとかで直しつつ、全体にもウッドフィラーを塗って凸凹を補修し、サンディングしました。(写真なし) 白ペンキを2度塗りします。
塗るよ〜塗るよ〜。
塗り終わり。
ドアを元に戻しました。
ドアノブは、ペンキがべったり付いていたのをこそげ落として、付け直しました。
古いドアと古いドアノブ&プレートの組み合わせってサイコー。
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