アメリカで薄切り牛肉を安く量産する

アメリカの普通のスーパーマーケットには「薄切り肉」というものが売られていません。

私の住むNYトライステートエリアには日系スーパーや食料品店がたくさんあるため、お金さえ出せば和牛のシャブシャブ肉だってグラスフェッドのすき焼き肉だって、何だって手に入るっちゃー入るんです。
加えて韓国系スーパーや中華系の店にも薄切り肉は売ってますから、それほど困らないというのはあります。

でもね、やっぱり美味しい薄切り肉となると、ちょっと値段が高い。

私ら夫婦はもういい歳なんで、ガッツリ肉な生活でもなく和食にどんどん傾いているし、どうせ食べるなら美味しい肉がいいんです。

肉はCOSTCOが美味しいね!

我が家ではガッツリとしたリブロースの塊肉を買ってきて、自宅で薄切り肉に加工することが多いです。

 

まずは塊肉のまま一度カチンコチンに凍らせます。

それを3割ぐらい解凍するのがコツです。

塊肉をスライスするのは、Boshの電動スライサーです。
コレはもう10年以上前に買ったもので、今は売ってないです。

折りたたみ収納できるもので、プラスチックのチャチな作りなんですが、うちはコレでずっと肉を切っております。

切るよ〜切るよ〜。

スライスした肉をラップの上に置いていきます。

お弁当分とか、家族すき焼き分とか、いろんな種類・量を作っていきます。

いったんラップに包んだ肉は、真空パック用の袋に入れて、バキュームします。

このバキュームシーラー的な機械もウチではしょっちゅう使うガジェットでして、コレは2台目だったりします。

1台目は有名ブランドのFOOD SAVERを買ったんですよ。

それが壊れて2台目を買うか、となった当時のFOOD SAVERはあまりに大きすぎて場所をとりすぎるシロモノとなっていました。値段も高かった。

そこでいろいろリサーチしたところ、FOOD SAVERもこのブランド「Seal A Meal」も同じ工場で作られていると知って、名もなき低価格のこのシーラーを買ったのですが、正解でした。

こういうことってよくあるようで、BoshとMeleは同じ工場で作ってるとか。

 

話がそれてしまいました。

 

真空パック詰の薄切り肉は再び冷凍。

こうしておくと、3カ月ぐらいは美味しく食べられます。

ちなみにこのやり方では、ヨレたお肉の細切れや、薄切りに仕切れなかった塊ができます。
細切れは包丁で叩いてミンチに、塊はステーキに。
リブロースのステーキですからね。非常に美味しいです。

このスライサーのいいのは、バラして水洗いできるパーツが多いところです。
さすがに本体部分は滅菌シートで丁寧に拭くしかないんですが。

さらには折りたたみ収納できるので、普通のスライサーのように場所を取りません。

COSTCOで買った塊肉が約60ドル。
コレが薄切り肉パックが10袋と牛ミンチ200グラム、ステーキ肉2枚になりました。

やっぱり自宅で薄切り肉を作った方がかなりお得と言えるのではないでしょうか。

コメント

  1. マルマル より:

    お久しぶりです。昔の記事が無くなってしまい残念ですが、これからも楽しみにしています。
    Costcoで買い物をすると塊のお肉など、どうしたらいいのか考えてしまいますが、便利な道具があるのですね!と、言いましても狭い日本ですから、我が家に大型冷凍庫など、置けるスペースなどある訳もなく…しかしながら、バュームシーラー?便利そうなので、探してみます。

    • brook より:

      マルマルさん、お久しぶりです! コメントとってもうれしいです!
      旧ブログにコメント残してくださって、お返しもできないでごめんなさい。

      思うところあって、無料ブログを飛び出し、自分でサーバーを借りて、自分でデザインやレイアウトなどすべてを管理するブログに飛び込みました。
      なんというか、自由になりたかったんです。
      こんなオバサンでもネットで自立したいという思いもあったりして。
      サーチコンソールとかサイトマップとか、耳から火を吹きながら毎日勉強中です。

      それで今いろいろ整理していまして、リライトとかやってる最中でして、過去記事もそのうち徐々に復活させるつもりでおります。

      DIYはそれこそ毎日のようにやってるんですよ。
      息子のクリスマスプレゼントのリクエストが「棚」でした。
      たなって!(笑)
      完璧なやつ、作ってやりましたよ。
      そのうち載せますね。

      マルマルさんが新ブログの最初の訪問者です。
      なんだかジーンとしてしまいました。

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