2階メインバスルーム、最後に残っていた配管工事のシャワーの排水管をやっつけた

2階メインバスルーム工事の続きです。

シャワーの排水管を設置しました。

まずはシャワーパンを仮置きして印をつけます。
シャワーパンは3階バスルームと同じWediを採用しました。

トイレの排水管工事の時に設けておいたシャワー用の排水菅を

シャワーパン方向に伸ばし

慎重に型紙を作ったシャワー排水の位置でトラップをつけて接続しました。

非常に神経を使う仕事でありました。

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私はズブのシローゆえ、工事の方法など分からないことはネットで検索しまくって勉強しております。

でも日本ではDIYでバスルームをフルリノベーションする例がほとんどありません。

それは私が推測するに理由が二つあって。

一つは、日本の大抵の家庭でお風呂は一つしかないので、ちんたらDIYなんかしてたらその間ずっと銭湯なり何なり、家の外で汗を流さなければならなくなる。

もう一つは日本のユニットバスの優秀さです。

ユニットバスを採用することが「憧れ」や「デフォ」になっている。

私の住む国、ヨーロッパでもそうだと思うんですけど、ユニットバスは「安物」の代名詞でして、金持ちがそんな風呂を取り入れることは絶対ありません。

日本にこれほどユニットバスが普及した最大の要因は、地震の国ということでしょう。
揺れによるモルタルのヒビ割れの被害が少なくなりますから。

でもユニットバスが登場するまで日本のお風呂は在来工法オンリーだったわけで。
「在来工法のタイル貼りのお風呂は必ずと言っていいほど水漏れし土台の木材を腐らせたりシロアリ被害に遭っている」などと言われますが、それって防水加工がヘボなだけではないでしょうか。

森泉の丸ごとリフォームの風呂部分を見ていて思いましたが、シロートにあの左官の仕事はできませんよ。

というか、日本の在来工法ではまだあんな芸術的な左官仕事でモルタルを仕上げるのが普通なんですか?

世の中は進歩していて、経験を積んだ左官職人じゃなくても完全防水できるマテリアルがどんどん開発されています。

私もその一つを使ってバスルームを作っているわけです。

我が家のバスルームは代々ずっとタイル敷きのはずですが、築後119年になっても土台が腐ったりはしておりません。

ユニットバスの普及と左官技術のレベルの高さにより、日本のバスルームのガラパゴス化は進んでるんじゃないかなー、と感じます。

施工側も施工主も頭固いんじゃね? と、ドシロートの私は思うわけです。
風呂なんか自由に作れた方がいいじゃないですか。

DIYならなおさら。

写真がずっとネット映えしないのが続くので、ちょっと語ってみました。

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コメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    配管位置は結構神経使いますよねー
    (余談ですが)
    自分がDIYでバスタブ交換工事をした時に思ったが、
    排水工事の誤魔化しと言うか手抜きと言うか・・
    テキトウ工事されていた事を知って
    びっくりした事がありますよ
    なので、鋳物ホウロウバスタブの底が錆びて
    ホウロウも剥げてしまったのだと思うので尚更悔しい!
    (図じゃなと説明しにくいです)
    で、苦労して鋳物ホウロウバスの破壊&撤去をして
    FRPバスに交換してタイル張りして仕上げたけど(^_^.)

    日本では一戸建てを新築するとしてもシステムバス設置が
    フツウになっているように思えますが・・
    工務店いわく、水漏れリスク低減や工事の容易さに加え
    施主からの要望もあっての事みたいですよー

    在来工法でやるとしたら左官屋とタイル屋に
    任せると言った感じのままなので、
    確かにおっしゃる通りなのかも知れませんね

  2. brook より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >排水工事の誤魔化しと言うか手抜きと言うか・・
    テキトウ工事されていた

    ああまさに! 腰の悪い私がDIYする理由がそれです。
    DIYだと手抜き工事の心配がないじゃないですか。

    コメント欄なのでぶっちゃけますが、システムバスってダサくないですか?
    そりゃ水漏れリスクが少なく工期が短い利点はあるのでしょうが、あれって美しいのかな。
    しかも椅子から転げ落ちるくらいの高価格。

    バスルームの床はタイルが一番美しいです。
    チョコミントさんがDIYされたバスルームも拝見してみたいです。

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